自民党岐阜県連では、今月の豪雨災害に関し、被災した地域の住民の皆様の生活や経済活動に甚大な被害が生じていることから、7月20日、安倍総理に対し、甚大災害への指定とインフラの早期復旧、財政支援などを緊急要請しました。
当日は県所属の国家議員の内、野田聖子県連会長(衆議院議員)、古屋圭司衆議院議員、棚橋泰文衆議院議員、金子俊平衆議院議員、渡辺猛之参議院議員、大野泰正参議院議員が、古田肇岐阜県知事と共に総理官邸を訪問、安倍総理に対し要望書を手渡しました。古田知事も独自に携えた県からの要望書を安倍総理に手渡しました。