対談

9月21日 (金)

初代学生部長長屋光征県議会議員 2代目学生部長(県連初学生役員)佐藤幸太 対談

テーマ「これからの学生部、学生部長について語る(`・ω・´)!」

パート1 「チャレンジすること」

佐藤 この度、学生部の先を考えて、学生部長を決めたい、そこで長屋前学生部長にもお話をお聞きしたいと思います。僕は任命をしていただきましたが、今回は学生間で厳しく決めていく、そんな文化を作りたいと思っています。そこで条件を作りました。(6原則)

長屋 県会議員になって学生部を作った理由は、「開かれた県連を作りたい」ということ。支持層の年齢が高くなっている。それは悪いことではないけれど、やはりすべての世代に応援されないと意味がないと思うんだよね。「自民党自体が全ての世代に応援される」、これがやはり目的のひとつだ。佐藤と出会い、そして友達を連れてきてくれて、学生部を創っていってくれた。県連に気軽に来て、手軽に定例会をしていってくれる。これは本当にありがたいこと。活動も多くの議員が認めるものになってきている、ということも本当にありがたい。今までの自民党では考えられぬことだよね。

では、次を担う学生部長には何が必要か?

最初の学生部長はある意味何をやってもいいんだよね。好きなように人を集めて、企画をして・・・自分が創って佐藤は学生なりのルートを創った。

次は色々と大変だ。というのは「やって当たり前」「あって当たり前の学生部」になってきたから。自分の想いとしては「学生だからこんなふうに政治に携わりたい」というチャレンジをしっかりやってほしい。それは「馬鹿じゃないか」と思われることでもいいと思うんだ。僕や佐藤がやってきたことを継承する、というのは大事だが、それだけをやるのはある意味すごく簡単だ。だからこういった「チャレンジが出来る!」というのはひとつポイントだね。

パート2「なぜ部長には条件が必要なのか」

佐藤 来年それらの期待と大変さを背負うことになる部長、これを前向きに考えてくれるメンバーがいること、そしてそれが複数いることというのはありがたいです。今後前向きな話し合い、つまり討論会、それでもダメなら選挙という方法を考えて他県連の学生部のようすを聴いたりしているのですが・・・細かい部分で考えることが多い最近です。

長屋 そうだね。ただ、複数人になった場合、内々の話し合いで決めるというのはやって欲しくない。「仲良くやる」これは確かに大切なことだ。けれど社会に出た時にそのやり方が果たして通用するだろうか?競争というのは必ず起きるよね。ライバルは出るよね。会社員でも、例えばあなたが「ある商品」を売りたい、同じことを考える人がいた、と。その人に「今回は譲ってくれ」もしくは「譲ってやる」なんてことをしていたら成長、発展はないよね。

学生部長もそうだ。議論を戦わせて、相手の想いや自分の考えをぶつけることはより良いものを作る上で絶対に力になるし、そういう内容なら「喧嘩」になるはずがない。

是非周りのひとを納得させるような討論会が観たいね。

そして、やはりその後の話だが、佐藤たちがやってきたホームページ更新なんかもしっかり継続して欲しいね。それを「楽しみ」にしてくれている人がいると思うしね。

佐藤 確かにそういったことは続けて欲しいですね。僕がこういう学生活動をしている、ということをSNSなんかでよくPRしているのですが、意外なところで「ホームページ見てるよ」とか「なんか変わったことしとんな!笑」とか声をかけてくれるんですね。部員になるとかならないとか以前にそういうふうに知ってもらうことがまず大切だし、眠い中更新したことも多々あるホームページだから見てもらえるというのはありがたいです。こないだなんかも友人に「ディスカッションの動画観たよ」と声をかけてもらって嬉しかったので次はこういった繋がりからの新入部員候補獲得だなぁ!なんて思っています。笑

応援してくれる人や、仲間になる人がいないとやっていけないので・・・。

だからその手段として是非続けて欲しいものです。そんな理由からこれも条件に入れたんですね。

長屋 そうだね。だから、3つ目の「仲間を入れる」というのも大切にして欲しいな、と思うんだ。学生部長になる前にこうやって前向きに人を集めてこよう、そして集めてくる姿を見せる、というのは大切だよ。というのは、「学生部員の間に出来ない人が、何で部長になったらできるのか?」と思うから。何で佐藤が学生部長になったことに対して、誰も文句を言わなかったか?それはまずお前が立ち上げの際、人を集めてきて、そしてお前の繋がりから入った人が多いからだ。つまり「仲間」がいるからだ。もし、それをやらずに部長になった人にはこの先何があるだろう?「あの人は結局何をした人なの?普通の活動をしたのはわかるけど、自分で拓いた仲間がいない」となる。何かをする際に味方になる仲間を一人でも連れてくること、学生部には政治色があるから、とっても大変だけど僕は部長をやりたいのなら大切なことだと思う。

実際、佐藤も大変だったと思う。

佐藤 正直、大変ですよ。まず初期の頃は「自民党」という政党自体がそもそも学生らしくない、と笑

僕が「学生でも政治に関わってみたいな」と思って動き、実際そのチャンスをくれたのが、たまたま「自民党」だったというのが、大きかった。しかし、名前を出せばやはり政党ですからね。45人くらいには声かけて実際来てくれたのは数人ですし、ミクシィやツイッターに出しても収穫は先ほど触れたホームページ閲覧者を何人か開拓できる程度です。

でもこれは社会に出た時の営業と似ていると思うんですね。何百人と声をかけて、買ってくれるお客様は数名でしょうし。

実は本当に最初の頃、僕はこの仲間を「連れてくる」ということを絶対にすべきかどうか疑問を持っていたんですね。というのは、入ってから既存の仲間を自分に近い仲間にする、誰かが連れてきた人とか関係なく仲良くなれば、成り立つではないかって。でも自分を考えた時に、いや待てよ、と想像をしたんです。

やっぱり上になったら提案や決断もしなくてはいけない。その時、賛成してくれる人、自分のことを結構知っている人がいないと不安定になると思うんです。変な話、「わかってくれる安心」「自分を助けてくれるだろう、という信頼」を持てる人がいるべきだと思ったんです。自分自身、聖徳学園の仲間や後輩に助けてもらったことが多いから。

長屋 そうだね。そして学生部長を今後やりたいといってくれるメンバーというのは少なからず「学生部に入って良かった」「もっと良くしたい」というのがあるのだと思う。

もし、まったく入れる努力も結果もなかったら・・・それは君、自分の「良いと思ったモノ」を人に教えてあげることすら出来ないの?となる。それが出来ないのに部長を任せて欲しい、というのはイマイチ説得力も納得も生まれないと思う。

自分が「良い」と思ったものを発信する、これは社会に出て商品やサービスを売るという面でも大切なことだと思うから是非頑張って欲しいな。

それは佐藤もそうだと思う。最初は、何もないが、ひたすら声をかけまくって・・・っていう感じだったんだろうと思うけど最近であれば、「良いな」という部分があると感じられるからツイッターやミクシィなんかで広めれくれるんだろうなって。

佐藤 初期の頃は中々に難しかったんですよね・・・笑 というのは名刺ひとつでも学生の感性からしたらドン引きものですよ。デザイン云々ではなく普段身近に感じることのない政党ですからね。だけど、やってみて、頑張ってみて、良かったから、顔も名前も出して今、発信が出来る。また宣伝もしますが、この活動のおかげで出会えた学生団体のリーダーたちと一緒に後輩へ向けたメッセージをまとめた電子書籍まで作ることになったんです。ここまでになったのは本当に周りあってだとは思いますが、次に部長になる人にも説得力のある発信をしてもらえたら嬉しいですね。それの1番わかりやすい指標が影響を与えたメンバーを作ること、つまり自分あっての仲間を連れてくること、なんだとここしばらく考えて至りました。

長屋 今、そういった姿、僕や佐藤のそういう姿を見て、「この2人よりもさらに良くするんだ」という想いを持って複数人の立候補があるのだと思う。これは僕は嬉しいことだと思うんだ。好きだから向上させたい、という気持ちがそれだけ多いということだと思うから。これが、「お前やれよー」「いや自分はちょっと・・・」なんて話が始まったら・・・

佐藤 最悪ですね笑 そういう意味で今ありがたいなぁという気持ちです。

長屋 だから次の学生部長はその次の候補者が出るような姿を見せないといけないね。

佐藤 実際、ものすごく大変だと思います・・・。なんでってやはり就職活動が4年生にはあるし、学生の単位や卒論だってありますし。だけどそういう当たり前の壁をしっかり乗り越えていく、というのも大切な要素かな、と思います。本当にこれを僕から「お願いをする」というのは厳しいなぁと。その新部長の今後に対しての「責任」だなぁと思っています。だから、なぁなぁに決めてはいけない。

そこでなんですが長屋先生、この1番最初に挙げた「最高学年」という面に関してはどう思われますか?やはり経験年数で勝ることが今後増えたりするなど、今後この部分はその時に適した形に変わるとは思うのですが・・・。

長屋 確かにね。でも僕は「最高学年」を入れてくれたことはむしろありがたい。というのは、学生であることを忘れてはいけないんだよね。学生はやはりまず単位取らないとダメだよね。例えば、学生部長を2年生がやりました。でも「大変過ぎて単位落としました」って言われたら僕らは責任取れないんだよね。だから確かに就活はあるけれど、余程のことがなければ、4年生の人に基本的に繋いでいってもらうこと。これが僕としては理想だ。

そして忘れて欲しくないのは、2年3年には必ず頑張ればチャンスが巡ってくる、ということ。彼らには今回、4年の部長を見て頂いて「自分はさらに良くする」という気を高めてもらいたいな。3年間は繋がりがあるからね。

4年生と1年生の繋がりというのは貴重だ。この繋がりから得られる仲間というのもあるかもしれないし、今後学生部が何かこんなような壁に当たった時や特殊なケース時にアドバイスをする存在になればありがたいと思う。もちろん強制はしないけどね。

こういう顧問の決まりみたいなものを規約にしっかりあればいいなぁなんて思っている。

佐藤 それはこちらもありがたいですよね。自分のいた組織の現状を何年か先も見られるというのは嬉しいことです。発言権はなくても意味はあると思います。

長屋 今、先輩と後輩のつながりを感じさせるものというのが非常に少なくなっている気がする。こういったところから気づくこと、覚えることって結構あると思うんだよね。

話は変わるけど、「党本部に行かせてもらう」などのチャンスは全部員にあるべきだと思う。

例えば、こないだの青年局勉強会には勝山が行ったよね。そして、和賀登は総裁選討論会に行った。これは「今まで頑張ってきたから」だ。こういった部分のチャンスは学年関係なくあるべきだと思う。

一応そういった機会に参加するには党員であるのが好ましいんだけども、最近ありがたいのは部員の何人かが、完全に自主的に「党員になりたい」と言ってきてくれていることだね。強制をしていない、というのが大きなポイント。岐阜県は党員になるとき学生2000円かかるんだが、この額というのはボウリングとかが出来る額なんだよね。でもそれをこの組織に使ってもいいかな、と思えるものに今なってきている。これは昔なら考えられなかったことなのでありがたい。「前向きに考えてもらえる自民党」に少しだがなってきていると思う。

佐藤も東京や他県と関わることが出来た中で「良かったな」と思えることってあったと思うんだ。

佐藤 それはもちろん思います。他県の学生部や小泉青年局長にお会いできたこと、色んな繋がりや経験が繋がってきたのでこれは財産ですね。最初は大変だったら最悪辞めればいいんだ、という思いもあったものがここまでになったというのは大きいです。頑張ったことが多いとこういう良いことがある、かもしれない。バイトのように報酬はないけれど、それを超えた部分で得られるものだと思う。そしてこういう体験があると「自分もがんばろう、あの人もがんばっているから協力しよう」というような前向きな感覚が出来ると思うんですね。

だからこういった流れは大切にしていきたいと思います。

長屋 そういう学生部であって欲しいね。みんなそれぞれ忙しいと思う。でも来れる時には必ず顔を出して頑張ってくれている。だからそういうメンバーにはこういうプライスレスな部分を得られるようにしてあげたいね

これは「東京、党本部に行く」という場合の話だが、あそこにいくと普段会えないような大物の話を生で聴けるんだよね。自分の耳で聴ける、というメリットは大きいと思う。

佐藤 そうですね。例えば総裁選討論会参加させて頂きましたが、新聞で見るよりも直接聴いた方が腹にも落ちますし、目に見えない感覚・雰囲気の体験なんかができます。もっと近いところだと、小泉青年局長のなんというか人間的迫力というのを実際にお会いして、感じたのですが、「こういうオーラはどうやって出すんだろう」と考えるだけでも勉強だと思います。政治家は特殊ですけど、それでもどんな仕事をするにも「魅力」とか「迫力」というのは大切です。こんな刺激を受けられるのは学生部だからこそだな、と。

長屋 こういう他の学生が経験できないプライスレスな体験を大切にしていきたいね。

街頭活動でもそうだね。最初なんかはみんな全然喋れなかったけれども県連の活動に来れる時には参加して、本当に上手くなった。学生部単独までやれるようになった。「人前で喋れる」というのをあんな特殊な形でこなせるなんて社会に出てから役に立つと思うよ。

佐藤 僕も1番最初に「街宣車に上がって喋れ」と言われたとき、断固拒否だったんですね。だって、普通に考えて街頭演説なんてありえないですからね・・・笑

でも入って頑張って色々やっていたら良いことがあった。やってみるか、という気にもなった。経験すると自信にもなり、今度は街宣を「学生部でやろう」っていう気にもなっていった。これは大きな変化です。

ドカンと大きなことを何発もやったというより、地道に小さなことを少しずつ頑張ってきたら良いことがあって、こういう風になっていった。だから今後の学生部長にもこういった部分を助長してもらえたら嬉しいです。

変な話「あの人、ああいうことを続けてやっていたからこういう良いことあったな、じゃあ、自分もやってみるか」でいいと思うんですね。

長屋 わからないけど、きっと面接とかでも役に経つんじゃないかな。

佐藤 緊張はなくなりますね。笑 多くの先生方にお会い出来たのも大きいかな。

長屋 最初にあった時、見た目「怖そう」と思った政治家もいたと思う笑

でもそういった先生方も今の学生部のこの姿を見て、応援をして下さっている。例えば、僕が公務で行けない行事に代行で学生部メンバーを東京に行かせる、これも多くの人が反対せずむしろ「若い子らに経験を積ませてやれ」と言って頂けているんだよね。

「あいつら頑張っとるな」という今の評価を部長が変わって「何やダメになったな」とされたらやはり困るんだよね。

佐藤 そうですね。正直なところ、僕はそんな簡単に負けるわけがないと・・・もちろん部員との活動なので一人ではないですが・・・つまり部長が変わって、その1年でめちゃくちゃ良くなったら悔しい思いも多少はあると思うんですね。でもそんな私情よりやはり成長、発展していく姿を見たいという思いが大きい。廃れられては困る。

僕の1年ちょいでは「楽しい」という路線が出来ましたけど、そこに積み上げていってくれる「何か」を持った人にやって欲しいですね。組織の路線形成や進化は先頭に立つ個人の理念によるところが大きいと思うんですけども、そういった期待の出来るものを持った人の背中を僕は押したい。その人をその人たらしめる「何か」を持っている、というのは大切ですね。ちょっと表現ふわっとしていますけど。

長屋 僕は誰が出てきても結局は構わないけど、そういう「夢を持てる部長」に立ってもらいたいね。

積み上げる、という点だが、僕は政治の勉強という機会を今後充実させるのも必要かなと思う。学生部で興味を持ち、ブログに自分の考えを載せるメンバーが増えてきたけど、これはすごくいいことで、続けて欲しいし助長する何かがあってもいいと思う。例えば、自民党の理念から外れるようなことを言っちゃうメンバーも出るかもいれないけども、そこは「学生だから」と許されると思う。学生部に入らなかったらこんな思いは生まれなかっただろうからむしろ述べることが貴重。自民党のことはそのあと「へえそうなのか」と知ってもらえればいいわけだからね。

佐藤 そうですね。僕がずっと思うのは岐阜の学生部は政治に対してあまり関心のなかった人にほど意味があると考えているし、そういう人向けになってきている部分は大きいと思う。もちろん、今後少しずつ専門の知識なんかに踏み込んでいく勉強も増えるとは思いますけども。でもそれでも基本のスタンスは変わらないと思っています。

例えば、理論や思いが完成している人にとっては、政治塾の方が面白いと思うし勉強にもなるので。

バランスは難しいですけどもそういった面でもうまくやれそうな人、先生のいう「夢の持てる次の部長」の責任は大きいですね。

長屋先生にはこの先の討論会や選挙の際にもアドバイスを頂きたく思いますので、どうかその時にもご指導をよろしくお願い致します。

長屋 厳しいことも言わなければいけないと思う・・・。でもそれを乗り越えられないと話にならない。佐藤も色んな所から厳しいことを言われたり、頼まれたこともあったと思う。でもやってきてくれた。条件も厳しいものがあるのもわかる。でも「出来ない」と言うのは簡単だ。それをいかに「やるか」「出来るようにするか」「乗り越えるか」前向きに考える人にみんなになっていって欲しい。

ただ、「学生らしさ」やニュートラルな部分は大切にしながらね。例えば、「全員党員」なんて強制する必要は僕は感じないし。

なかなかとりとめのない話にはなってきたけども、今日話してきたこれらを考えていける人、学生部を僕は応援していきたいと思う。

佐藤 ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

 

 

7月21日 (土) 白川村キャラバン活動!対談!

~成原村長編~(対談内容一部抽出)

質問:田舎の過疎化が最近の問題にはなっているんですが、白川村もやはり課題であると聴いています・・・。実際どうですか?そして対策はどんなことをしているんですか?

村長:白川も人口減少が課題。2000人を切ってしまうことはないだろう、と歴代の村長は言っていたが、現在は1800人ほどになってしまった。昔は、長男が帰ってくる、ということが当たり前だったが、今はそんなことはない。白川の合掌造りの特徴は平屋なので住みづらいということも挙げられる・・・。対策として今は企業誘致を狙っている。今までは何の対策もしていなかったが、2500人が経済活動の安定のボーダーラインと言われているのでそれを目指す!

質問:私営駐車場が問題になっていると新聞で読んだが実際はどうなのか?村営だけで観光客の車は収容できるのか。

村長:私営駐車場は運営している人に年1000万円くらいの収入になっているのでもちろん反対意見も出てきてしまうのだが、何とか村営駐車場だけでやっていけるように進めた。

(後に元私営駐車場跡地見学。歩行者の多い道路であるし、合掌造りの建物も多い場所であったので、私営廃止は大切なことであったと実感)

質問:観光地のPRはどうしているか?例えば役場が旅行会社にPRしたり、海外に営業活動したりするのか?

村長:白川村単体でやっても今はよくない。だから観光は広義に考える必要が出てきた。例えば能登、富山、飛騨、松本まで行けるようなルートを考えて旅行ツアーを組む。我田引水になってしまって自分のところの滞在時間を多く取ろうとか考えてしまう地域も出てくるのだが、観光はチームでやっていくことが大切だと考える。

仕事をしていく上で大切なこと

最近は目的と手段がバラバラになっていっているように感じる。というのは例えば消費税。増税自体が目的のようになってきている。仕事でもそう。その仕事を片付けることが目的になってなぜそれをやるのか?を忘れがち。これから仕事をする上で当たり前に大切にすべきことは「仕事にテーマを持つこと」。この仕事は誰をどのように幸せにするのか、を考え、その為の手段として行動を起こす。すると「ただこなすだけ」、「最低限の事務だけで満足する、すべての仕事をした気になる」ということは起きないと思う。

(学生部は必ず数年後社会人になりますので、特に印象に残りました!)