第一期

◎第一期日程と講師

            自民党ぎふ政治塾 第1期日程と講師
  (時間はいずれも13:30~16:45)
                 
第一回講座   平成23年9月10日(土)開講式・定期講座    
講師: 【古屋 圭司】衆議院議員・岐阜県連会長・党中央政治大学院学長    
演題: 日本再生のために自民党がなすべきこと  
講師: 【渡辺 猛之】参議院議員・岐阜県連常任顧問・党青年局次長    
演題: 志のみ持参      
第二回講座   平成23年10月8日(土)定期講座     
講師: 【長島 忠美】衆議院議員・党SC内閣府防災担当大臣、旧山古志村村長  
演題: 災害への対応、その時リーダーはどうあるべきか  
講師: 【丸山 静香】グラフォロジー・コンサルタント  
演題: 決意趣意書作り      
第三回講座   平成23年11月12日(土)定期講座     
講師: 【岩井 茂樹】参議院議員・党青年局次長   
演題: 現場監督から政治の道へ  ~なんで議員になれたのか?~  
講師: 【丸山 静香】グラフォロジー・コンサルタント  
演題: 政治信条作り      
第四回講座   平成23年12月10日(土)定期講座     
講師: 【野田 聖子】衆議院議員・元郵政大臣  
演題: これからの日本と岐阜  
講師: 【丸山 静香】グラフォロジー・コンサルタント  
演題: プレゼンテーション講座      
第五回講座   平成24年2月11日(土・祝)定期講座    
講師: 【衛藤 晟一】参議院議員  
演題: 社会保障制度の見直しについて  
講師: 【阿部 竹松】朝日大学院法学研究科前教授、日本大学名誉教授  
演題: ディベート基礎講座      
第六回講座   平成24年3月10日(土)定期講座     
講師: 【山本 有二】衆議院議員  
演題: 龍馬分析から見た現代日本政治  
講師: 【阿部 竹松】朝日大学院法学研究科前教授、日本大学名誉教授  
演題: ディベート実践講座      
第七回講座   平成24年4月14日(土)定期講座     
講師: 【稲田 朋美】衆議院議員・中央政治大学院副学院長  
演題: 私は日本を守りたい  
講師: 【阿部 竹松】朝日大学院法学研究科前教授、日本大学名誉教授  
演題: ディベート実践講座      
第八回講座   平成24年5月19日(土)定期講座     
講師: 【金子 一義】衆議院議員  
演題: 我が国の課題  
講師: 【阿部 竹松】朝日大学院法学研究科前教授、日本大学名誉教授  
演題: ディベート実践講座      
第九回講座   平成24年6月16日(土)定期講座     
講師: 【武藤 容治】岐阜県第三選挙区支部長  
演題: 私の政治家人生  
講師: 【阿部 竹松】朝日大学院法学研究科前教授、日本大学名誉教授  
演題: ディベート実践講座      
第十回講座   平成24年7月14日(土)定期講座・修了式  
講師: 【古川 禎久】衆議院議員・中央政治大学院副学院長・党青年局長    
演題: 日本の政治の抱える問題と今後の展望  
講師: 【古屋 圭司】衆議院議員・岐阜県連会長・党中央政治大学院学長    
演題: 記念講演      

 

●第10回講座・修了式(平成24年7月14日)

【第一部】   講師:古川禎久 中央政治大学院副学院長・衆議院議員 (動画

【記念講演】 講師:古屋圭司 中央政治大学院学院長・衆議院議員 (動画

 

 

7月14日、自民党ぎふ政治塾(第一期)10回講座が開催されました。

第一部では、古川禎久衆議院議員を講師にお迎えし、

「日本政治の抱える問題と今後の展望」をテーマに講演をいただきました。

古川議員は政治家になるまで2度落選されましたが、

その浪人時代に「地域に根を生やして活動をする」という「地元愛」を学ばれました。

落選後、目標を失いかけた時期があったそうですが、

それを救ってくれたのは地元の方々だったそうです。

そして、「年金・震災・憲法」と現在の日本の現状で問題になっている3つを具体的挙げられ講義されると、

政策・実行力が自民党と比べ民主党政権の頼りなさが実感できる講演でした。

質疑応答時には塾生の質問に丁寧に力強く、理解しやすい言葉で答えていただきました。

講演を聴いた熟生からは、「ガッツある講演をありがとうございます。」、

「先生の思いが伝わってくる語り口で勉強になりました」という感想が多く寄せられました。

 

第二部は、第一期22名の修了証書授与式が行われました。

第1部に引き続き古川議員(中央政治大学院副学院長)も式典に参加していただきました。

修了にあたり猫田孝主宰、渡辺猛之塾長より祝辞をいただき、

古屋圭司総長(中央政治大学院学院長)より記念講演いただきました。

記念講演は、政治塾を創設された理由やその熱い思いと「政治は年ではない、志だ」と話され、

ぎふ政治塾より議員へ立候補する方々へエールを送られました。

塾生からは「絆、人を大切にがんばって行きたい」、

「最初は距離がありましたが、先生方、皆さんの想いがひしひしと伝わってきました」、

「同じ理念のもと集う仲間達の存在はかけがえのない財産となりました」など、

第一期ぎふ政治塾に協力して下さった講師の方々の思いが伝わったようでした。

 

 

●第9回講座(平成24年6月16日)

【第一部】 講師:武藤容治 第三選挙区支部長・前衆議院議員

【第二部】 講師:阿部竹松 日本大学名誉教授・西武文理大学特命教授

 

6月16日、自民党ぎふ政治塾(第一期)9回講座が開催されました。

第一部では、武藤容治岐阜県第三選挙区支部長を講師にお迎えし、

「私の政治家人生」をテーマに講演をいただきました。

政治家を目指そうと思ったきっかけや、世襲ならではの悩み、議員時代の経験などをお話しいただきました。

武藤支部長は政治家であった曽祖父と祖父、父より「人間関係は財産」と教わってきたため、

「代々作り上げてきた人間関係を引き継ぐということはとても決断のいることだった」と述べられました。

議員になるまでの経緯、落選の苦労も聞き、塾生からは「どのようにして家族の理解を得られたのか」といった質問も出ました。

塾生の質問に丁寧に答え、ざっくばらんな人柄の武藤支部長のお話に、

共感できた、大変参考になった、武藤支部長の選挙には是非応援に行きたいという感想が多く寄せられました。

 

第二部は、日本大学名誉教授の阿部竹松氏の五回目の講座でした。

今回は、前回に引き続き塾生によるスピーチが行われました。

これまで阿部先生より教わってきたことに注意しながら、

自分の思いを聴衆に伝えようと緊張しながらも努力している姿がうかがえました。

阿部先生の講義は、今回が最後ということで、スピーチ後にはこれまでの総括をされました。

その中で阿部先生より、「アドバイスをすると、次の講義にはきちんと取り入れてきている」と

塾生のやる気と意識の高さを評価いただきました。

塾生にとっても、阿部先生の講座は実践的な技術を身に付け、

自信につながる充実した講義となったことと思います。

また、塾終了後には場所を変えて、塾生の有志と阿部先生、古屋総長、

岐阜県連学生部の有志との懇親会が開催されました。

阿部先生にはぎふ政治塾第2期の講師を引続きお願いし、了承いただきました。

阿部先生からは「このぎふ政治塾より議員が出るまで応援する」、

「2期では、議員になってからの活動についても教えたい」と熱いエールをいただきました。

なお、今回も講座に先立ち、塾生有志による街頭活動をJR岐阜駅で実施しました。

阿部先生も参加され、第二部の講座に先立ち塾生への講評とアドバイスをしていたたぎました。

 

 

 

●自民党ぎふ政治塾東京研修

  開催日:6月8日(金)、9日(土)

  第一日目(8日)

   講師:西田昌司 参議院議員  テーマ「民主党政権の欺瞞を斬る」

   講師:佐藤正久 参議院議員  テーマ「心は常に現場にあり」

   議員会館(衆議院)見学

   講師:石破茂 衆議院議員  テーマ「時局講演」

  第二日目(9日)

   講師:石原伸晃 幹事長  テーマ「時局講演」

   講師:佐藤ゆかり 参議院議員  テーマ「どうなる日本の消費税」

   国会見学

 

6月8日(金)、9日(土)に、ぎふ政治塾の東京研修が1泊2日の日程で全5講座が自民党本部で開催されました。

初日は、ご多忙中にかかわらず駆けつけてくださいました渡辺猛之参議員・ぎふ政治塾塾長を交えて党本部名物のカレーをいただき、塾生への激励の挨拶と現在の政局等についての意見交換が行われました。

その後、東京研修3講座を開催、第一講座に西田昌司参議院議員、第二講座に佐藤正久参議院議員、第三講座に石破茂衆議院議員を講師にお迎えし、ご講演を賜りました。

西田昌司参議院議員からは、講義の中で「教育勅語、これこそが憲法だ」、「憲法があって国があるわけではない、国があって憲法があるんだ」、「民主党政権の問題点、自民党と民主党の対立点」といったお話をされ、塾生は内容の濃さに聞き入っていました。

佐藤正久参議院議員からは、講義の中で「現場を見る事が大事である」、「東日本大震災での自衛隊の活動を通した自衛隊のあり方、国防、危機管理」、「政治は結果が大事である、その結果を出すため日頃の準備を怠ってはいけない。結果にこだわる政治家が少ない」、「地方のことをいうなら地方議員でいい、国会議員としての自覚が必要」といったお話をされ、政治家、国会議員の役割を明確に示されました。

石破茂衆議院議員からは、沖縄県議選の応援から講座に駆けつけていただき、「時局講演」として、講義の中で「4年前の沖縄県議選の敗戦がターニングポイント、6月10日(日)に執行される沖縄県議選に勝利し、日本の政治の建て直しを沖縄からやろう」、「国家主権(領土を守る・国民を守る・統治機構)」、「憲法改正」、「政治不信は、議員が国民を信じていないから国民が議員を信じない。勇気と真心を持って真実を語るのが誠実な政治家」といったお話を頂きました。

どの講師の方の講演も塾生は感銘を受けたようです。また、各講座終了後には、講師をはさんでの集合写真に加え、講師とのツーショット写真の撮影をご快諾いただき、塾生には今後の励みとなりました。

 

なお、第二講座終了後に、古屋圭司衆議院議員・中央政治学院学院長・ぎふ政治塾総長の事務所の方に、議員会館(衆議院)見学を案内して頂きました。

初日は密度の濃い内容で、最後は渡辺塾長をお招きして参加者全員による懇親会が開催され、盛況に終わりました。

9日は、とちぎ未来塾(栃木県)との合同開催で行われました。

最初に、中央政治学院事務局の案内で党本部見学を行い、両院議員総会や総裁選挙が行われる8階大ホール、平河クラブや記者会見場、総裁応接室を見学しました。

本部見学後は、第一講座に石原伸晃幹事長、第二講座に佐藤ゆかり参議院議員を講師にお迎えし、ご講演を賜りました。

石原伸晃幹事長からは、「時局講演」として、「価値観を疑いたくなる生活保護や年金の不正受給の台頭」や「今週3回の自公民の3党幹事長会議が開かれ、「税と社会保障の一体改革」について各党の協議に入ります。そもそも、自民党の描く社会像と民主党のそれは全く違う。自民党はまず、自助。そしてまさかの保険の為の意味での共助。最後に社会福祉としての公助だと思っている。しかし、民主党は最初から公助ありきでバラマキに繋がっている。」といったお話を頂き、真の保守政党としての自民党、自助を基調とした社会づくりを目指し、あるべき社会保障の姿を示されました。

佐藤ゆかり参議院議員からは、講義の中で、「日本の経済における政治の重要性」、「消費増税の自民党と民主党の違い。両党とも消費税を10%にしたい考えでは一緒だが、その使い道となると全く違う。」、「税と社会保障」、「増税と経済成長」といった視点から経済をわかりやすくお話されました。

 

また、各講座終了後には、茨城・岐阜と別れ、講師の方と集合写真を撮影しました。

東京研修の最後は、古屋圭司衆議院議員・中央政治学院学院長・ぎふ政治塾総長の事務所の方に、国会見学を案内して頂きました。

東京研修の感想や各講座の内容・感想等については、「塾生の声」で紹介します。

※ 各講座の音声データは次のとおり 

 西田 昌司 参議院議員   「民主党政権の欺瞞を斬る」 
 佐藤 正久 参議院議員  「心は常に現場にあり」
 石破   茂 衆議院議員  「時局講演」
 石原 伸晃 幹事長  「時局講演」
 佐藤ゆかり 参議院議員  「どうなる日本の消費税」

 

 

●第8回講座(平成24年5月19日)

【第一部】 講師:金子一義 衆議院議員

【第二部】 講師:阿部竹松 日本大学名誉教授・西武文理大学特命教授

 

5月19日、自民党ぎふ政治塾(第一期)8回講座が開催されました。

第一部では、金子一義衆議院議員を講師にお迎えし、「我が国の課題」をテーマに講演をいただきました。

消費税法案や年金問題、デフレ経済下で財政出動も厳しい中、

規制緩和による民間の創意工夫に基づく迅速・果断な経済活動の活発化、

東北大震災を踏まえた復興計画の推進による将来を見据えた国土計画の重点促進、

国土防衛による資源エネルギー対策などについて幅広くお話しいただきました。

消費税法案については、「国民は消費税の使い道について不安を覚えている。

またばらまきになって、終わってしまうのではないかと不信に思っている。」と述べられ、

塾生との意見交換では、消費税について賛成と反対の意見に耳を傾けられていました。

どの問題も国民の生活に直結しており、国民のためによりよい国にしようと熱く語る金子議員に塾生も感銘を受けたようです。

第二部は、日本大学名誉教授の阿部竹松氏の四回目の講座でした。

今回は、スピーチコンテストということで、塾生によるスピーチが行われました。

最初のころに比べてずいぶん上達しており、これまでの成果が出てきました。

人前で話すということは緊張しますが、場数を踏むことが大事だと塾生も実感したと思います。

阿部先生より、「政治家のスピーチは原稿を読まない方が良い。

言葉の文字を浮かべるよりも、情景を思い浮かべながら話したほうが相手に伝わる。」ということや、

姿勢・マイクの持ち方等具体的なアドバイスをいただき、最後には塾生同士で講評し合い、

一人ひとり今後の課題が見つかった有意義な講義となりました。

なお、今回も講座に先立ち、塾生有志による街頭活動をJR岐阜駅前で実施しました。

阿部先生も教え子とともに参加され、第二部の講座に先立ち塾生への講評とアドバイスをしていたたぎました。

また、5月12日の県連大会で新たに学生部長に就任した現役大学生佐藤君が司会進行役として参加・協力してくれました。

 

 

 

●第7回講座(平成24年4月14日)

【第一部】 講師:稲田朋美 衆議院議員

【第二部】 講師:阿部竹松 日本大学名誉教授・西武文理大学特命教授

 

4月14日、自民党ぎふ政治塾(第一期)7回講座が開催されました。

第一部では、稲田朋美衆議院議員を講師にお迎えし、

「私は日本を守りたい」をテーマに講演をいただきました。

靖国問題に対する考え、東京裁判、南京大虐殺・100人斬り競争に対する見解、

民主党の政治姿勢や外交問題などに対する一本筋の通った講演に、塾生も深い感銘を受けたようです。

稲田議員は、「自分は人前で話すのも苦手だし、政治家には向いていない。

両親にも反対されたが、夫から『何を話すかよりも、何を伝えるかが大事、

この国を変えたいなら弁護士よりも政治家の道の方が良い』と背中を押されて決断した」という話をされました。

何を伝えたいのか、政治家の根幹となるこの部分がぶれないようにと塾生に願います。

稲田議員のお話しからは、この日本という国の誇りを守らなくてはいけないという思いがしっかりと伝わってきました。

なお、今回の講座には岩井県連副会長、小原県議、山本県議、加茂建設業協会 北川豊晃理事長が参加されました。

 

第二部は、日本大学名誉教授の阿部竹松氏の三回目の講座でした。

「わが国の地方自治体の統治機構はどうあるべきか」を議題に

「立憲民主主義国家の統治類型」と「アメリカの地方自治体の統治構造」について講義を受けた後、

塾生が4グループに分かれ、「大統領制と議院内閣制」、

「強い大統領制とゆるやかな大統領制」をテーマにディベートを実施しました。

急遽与えられたテーマを限られた時間で検討し、質問に対しては即座に回答を行い、

聴衆を説得する話し方などが求められるディベートには、塾生の学ぶべき点がとても多かったと思います。

難しいテーマでしたが、阿部先生が「前回とは雲泥の差。良かった」と話されたように、

展開の仕方や話し方などを意識してやっている様子が見て取れました。

 

今回は講座に先立ち、塾生有志による街頭活動をJR岐阜駅前で実施したほか、

講座後には塾生の活動報告の場も設けました。

街頭活動には阿部先生も参加され、講座の初めに参加した塾生一人一人についての感想とアドバイスをいただきました。

参加した塾生はもちろん、参加していない塾生からも街頭演説での技術について

大変参考になったと好評でした。今後も街頭活動を実施していきます。

 

・※ 参考までに第二部の講義で使用した資料を添付します。興味のある方はご参考ください。

H24.4.14 自民党ぎふ政治塾 阿部竹松氏講義資料

 

 

 

●第6回講座(平成24年3月10日)

【第一部】 講師:山本有二 衆議院議員

【第二部】 講師:阿部竹松 日本大学名誉教授・西武文理大学特命教授

 

3月10日、自民党ぎふ政治塾(第一期)6回講座を開催しました。

第一部では、山本有二衆議院議員を講師にお迎えし、

「龍馬分析から見た現代日本政治」をテーマに講演をいただきました。

高知・土佐を選挙区とする山本議員の講演は明治維新の立役者、

坂本龍馬の生い立ちから足跡を辿り、現代政治の課題にまで展開されました。

質疑応答の中で、山本議員は維新の会の「船中八策」が

地方交付税廃止を一つ目にあげていることに触れ、「がっかりした」という感想を述べられました。

明治維新で勝ち取った中央集権体制を、国が一丸となって乗り越えていかなければいけないこの時に、

維新の会が言う地域主権に戻す必要はない、という山本先生のお話には

塾生の中に波紋を起こし、色々と考えさせられたようでした。
第二部は前回に引き続き、日本大学名誉教授の阿部竹松氏をお迎えし研修セミナーを開催しました。

阿部先生のセミナーは全五回。冒頭に阿部先生は

「議員になるためのワンステップとなる講義を行う」と話され、

この日の講義は「選挙で勝利する弁論」、「選挙で勝利する服装と態度」、

「選挙で勝利する戦略」といった興味深い研修課題を、

塾生の意見を聞きながら一つ一つ検討していく形で進められました。

講座後、塾生からは選挙を見据えた具体的な内容の講義に満足の声が聞かれました。

 

 

 

●第5回講座(平成24年2月11日)

【第一部】 講師:衛藤晟一 参議院議員

【第二部】 講師:阿部竹松 日本大学名誉教授・西武文理大学特命教授

 

2月11日、自民党ぎふ政治塾(第一期)5回講座を開催しました。

第一部では、衛藤晟一参議院議員を講師にお迎えし、

「社会保障制度の見直しについて」をテーマに講演をいただきました。

衛藤議員の講演は建国記念日に合わせて日本の歴史から始まり、

テーマである社会保障の現状と民主党の進める社会保障の問題点、

わが党が考える社会保障制度をわかりやすく説明していただきました。

塾生からの質疑にも予定時間を越えて丁寧にご回答いただきました。

第二部の研修セミナーは今回から日本大学名誉教授の阿部竹松氏をお迎えし、

ディベート講座が開始されました。

阿部先生より基本的な説明を受けた後、早速チーム戦のディベート実践を行いました。

最初、塾生たちは緊張していた様子でしたが、終盤には白熱したディベート対戦となっていました。

「言い負かすのではなく、相手が納得できるように説得する」というディベートから学ぶ技術は、

塾生の期待に応えたものであったようで、熱心にメモをとっていました。

今回のディベートのテーマは「高福祉高負担と低福祉低負担」と「ラーメンとうどん」でしたが、

答えの出ないテーマだけに色々な意見が出て大変盛り上がりました。

阿部先生は塾生のやる気の高さに感心し、

あと3回のディベート講座で塾生の技術がどこまで向上するのか楽しみとのことでした。

 

 

 

●第4回講座(平成23年12月10日)

【第一部】 講師:野田聖子 衆議院議員

【第二部】 講師:丸山静香 グラフォロジー・コンサルタント

 

12月10日、自民党ぎふ政治塾(第一期)4回講座を開催しました。

第一部で、地元岐阜県選出の野田聖子衆議院議員を講師にお迎えし、

「これからの日本と岐阜」をテーマに講演を頂きました。

女性議員として注目を浴び、落選を経験しつつ、当選6回となった現在までの苦労や、

表にはあまり出ないが政治家として学ぶことの多い「国対」にこだわる姿勢、

法律を作ることが政治家の仕事であるという考えなどをお話いただきました。

その後、行われた塾生との意見交換(質疑応答)では、塾生からの質問が途切れることなく続き、

予定時間を越えて野田議員にお付き合いいただきました。

自身の落選経験を踏まえた上で、塾生に向けて語られた「一度の落選で終わりではない」という言葉は、

多くの塾生に感じるところがあったようです。

 

第二部の研修セミナーは、グラフォロジー・コンサルタントの丸山静香先生を講師にお迎えしました

。3回目で最後となる今回の丸山先生の講座では、プレゼンテーション能力を高める講座の集大成として、

30分で200文字の政治信条をまとめ、その後各自が発表しました。

丸山先生から一人一人に、話し方や内容の批評と、どうすればより大衆に伝わるのかアドバイスをいただきました。

 

講義終了後、古屋圭司総長、渡辺猛之塾長、長屋光征県連学生部長に参加いただき、塾生らによる懇親会を開催、交流を深めました。

なお、今回の講座には聴講生として岐阜・愛知県連の学生部の皆さんが参加され、懇親会までお付き合いいただきました。

 

 

 

●第3回講座(平成23年11月12日)

【第一部】 講師:岩井茂樹 参議院議員(静岡県)

【第二部】 講師:丸山静香 グラフォロジー・コンサルタント

 

11月12日、自民党ぎふ政治塾(第一期)3回講座が開催されました。

第一部で、岩井茂樹参議院議員を講師にお迎えし、

「現場監督から政治の道へ~なんで議員になれたのか?~」について講演を頂きました。

講演の冒頭では、渡辺塾長が同期で親友でもある岩井議員の紹介をし、

和やかな雰囲気でのスタートとなりました。

岩井議員のパワーポイントを使用した視覚に訴える講演は塾生に解りやすい講演で大変好評でした。

講演内容は、参議院議員当選までの活動を実体験に基づいてざっくばらんに語られ、

政治家を目指す塾生には興味深かったようです。

講演最後には、塾生と活発な意見交換(質疑応答)が行なわれ、

岩井議員からは率直な回答をいただきました。

第二部は、前回に引き続きグラフォロジー・コンサルタントの丸山静香先生を講師にお迎えしました。

最初に志の3条件「人生にテーマ、原理原則、言行一致」をテーマに一人一分間スピーチを実施、

その後講師による批評が行われ、短時間で考えをまとめて自分の言葉で話すことの大切さを知る機会となりました。

次に、事前告知なしに400字の政治信条を作成しました。

次回は塾生が作成した政治信条作りの批評が行われるようです。

グラフォロジーについては、最後に希望者がホワイトボードに自分の名前を書き、

全員の前で講師による筆跡鑑定、分析が行われました。

今回は講座時間をオーバーしましたが、大変充実した講座となりました。

今回も、講義終了後、丸山先生と塾生はロビーに場所を移して質疑応答等を行っており、塾生の熱意が感じられました。

 

 

 

●第2回講座(平成23年10月8日)

【第一部】 講師:長島忠美 参議院議員(新潟県)

【第二部】 講師:丸山静香 グラフォロジー・コンサルタント

 

10月8日(土)、自民党ぎふ政治塾(第一期)第2回講座が開催されました。

第一部で、長島忠美衆議院議員から「災害への対応、そのときリーダーはどうあるべきか」をテーマに、

山古志村村長の時に中越地震に見舞われ、

自身が経験した復旧・復興に向けてリーダーとして時には苦しい決断をしなければならなったことなど

貴重な経験談を交えた深い講演を頂きました。

講演終了後には塾生と活発な意見交換(質疑応答)が行なわれました。

塾生からは実体験に基づいた内容で言葉に非常に重みがあり参考になったといった意見が多数聞かれました。

第二部は、政治家にとって重要なディベート能力等を磨くべく、

今回から研修セミナーをカリキュラムとして取り入れました。(全8回を予定)

まず一人一人のプレゼンテーション能力を高めるべく、

初回はグラフォロジー・コンサルタントの丸山静香(せいこう)先生を講師にお迎えしました。

塾生にとって初めて知る「グラフォロジー」なる言葉にとまどった感もあったようですが、

文字や文章にその人の心が表れるということで、プレゼンテーションやプレゼンターにも求められることを教わった後、

事前告知なしに短い時間で800字の決意趣意書を作成しました。

自分が何をしたいのか、自分の言葉で綴ることで塾生にも感じるところがあったようです。

作成した決意趣意書を塾生が発表し、それについて塾生が批評をし合いました。

 

講義終了後も、丸山先生と塾生はロビーに場所を移して質疑応答等を行っており、

次回講義への塾生の期待が感じられました。

   

 

※ 「グラフォロジー」について知りたい方は、

  丸山静香先生の著書「グラフォロジー・コンサルティング」(幻冬舎ルネッサンス)をご覧ください。

 

 

 

●第1回講座(平成23年9月10日)

【第一部】 講師:古屋圭司 衆議院議員(ぎふ政治塾総長、岐阜県連会長)

【第二部】 講師:渡辺猛之 参議院議員(ぎふ政治塾塾長)

 

9月10日(土)、記念すべき「第一期自民党ぎふ政治塾」が開講しました。

開講式には第一期生22名全員が参加し、古屋総長(党中央政治学院学長)、猫田主宰(県連幹事長)、

渡辺塾長、篠田県連青年局長から激励の挨拶を頂きました。

開講式後には記念講演として古屋総長が「日本再生のために自民党がなすべきこと」を、

渡辺塾長が「志のみ持参」をテーマに講演されました。

 

古屋総長は、当選7回、副大臣も経験し、

現在は党中央政治大学院長として各県連で政治塾の立ち上げに関わっております。

本日の講演では、「自民党の理念・精神」の理解を深めるべく、

普段なかなか読む事のない「自民党の綱領」などを読み解き、自民党の基本的な考えや目指す方向、

自民党のアイデンティティーについて教えていただきました。

特に自民党と民主党との違いとして「党の綱領」の有無について分かりやすくお話ししていただきました。

 

渡辺塾長は松下政経塾の出身で、県議会議員を4期務め、一昨年の参議院議員選挙岐阜選挙区で初当選しました。

ご自身の政治信条や自らが経験した政治家としての決断、県議会議員と国会議員の立場の違いやできることなど貴重な経験談、

また、平成10年の参議院議員選挙での落選のことやここで紹介できないようなエピソード等を

交えた講演をいただき、政治家を目指す塾生には大変役に立ったものと思います。

それぞれ講演後の質疑応答では活発な意見交換が行われ、途中で打ち切らざるをえないほどで、

参加した塾生の期待と熱き思いがひしひしと伝わってきました。