岐阜県議会特別支援教育振興議員連盟視察【H30.09.21】

岐阜県議会の県政自民クラブメンバーで構成されている岐阜県議会特別支援教育振興議員連盟が、平成28年に開校されました岐阜県立羽島特別支援学校を視察されました。

年々、特別支援教育を必要とする子供が増加してきており、ハード・ソフト両面の充実とよりきめ細やかな対応が求められております。さらなる学校の整備や子どもたちの自立支援のために県政自民クラブで設立されたのが特別支援教育振興議員連盟で、今までにも、特別支援教育に係る主な施策として地域での学びを支える環境整備に寄与されました。岐阜県においても「子どもかがやきプラン」に基づき、特別支援学校の整備、教育体制の確立、就労支援などを取り組まれておりますが、自立支援のための仕組みづくり等、今後とも取り組むべき課題が山積しております。

岐阜県立羽島特別支援学校は、知的依障がい児、肢体不自由児、病弱児を対象にした小学校、中学校、高等部から成り、校訓「ともに学び、ゆたかに育つ」を基に、地域の子どもたちとともに学び、ゆたかに育ち、自立していくことを目指し開校され、小学部では基本的な生活習慣を身に付け、生き生きと活動する児童の育成、中学部では家庭生活、職業生活に必要な基礎的・基本的能力を身に付け、意欲的に活動する生徒の育成、高等部では自立と社会参加に必要な基本的な力を身に付け、主体的に活動できる生徒の育成を目指してみえます。

特別支援教育振興議員連盟の議員は、施設内の喫茶ロータスカフェにて、特別支援教育振興議員連盟の猫田孝会長からご挨拶をされ、喫茶サービス体験し、その間に羽島特別支援学校 奥村哲也校長から学校概要説明を受けました。その後、奥村校長のご案内にて校内視察を行い、必須専門教科と木工製品製造、パンなどの製造やビルクリーニングといった選択教科の中から自分が学びたいコースを選択して専門性の高い知識や技術を学んでいるところを視察し、生徒たちが作成した作品を購入されており、そこで生産されている商品や喫茶サービスのクオリティの高さに感心し充実した視察になりました。

猫田議員連盟会長の挨拶 喫茶体験の様子 奥村哲也校長よりの概要説明
学校内視察の様子 木工製品製造専門教科の様子 中学部教室内の視察様子