ぎふ政治塾第8回講座【H28.4.9】

4月9日(土)第五期自民党ぎふ政治塾第8回講座が開催されました。

開会に先立ちまして、塾長の渡辺たけゆき参議院議員が挨拶にかけつけてくださいました。

第1部にはぎふ政治塾総長で県連会長の古屋圭司衆議院議員をお招きし、

「綱領と憲法について」と題してご講演いただきました。

古屋総長は綱領について、「綱領は政党にとっての憲法。綱領があるから考え方が統一される」と、

綱領の重要性を話されました。

他党について、綱領の有無や内容にも触れ、憲法改正についての矛盾点を説明していただきました。

自民党の綱領は知っていても他党の綱領と見比べたことのある塾生はいなかったため、

政党の考え方を知る上でも他党を知ることは大切だと感じました。

また、自民党の長い歴史の中で守られてきた綱領と憲法改正についての考え方も

きちんと整合性がとれている点なども、他党との差を感じることができました。

 古屋圭司総長  渡辺猛之塾長
 古屋圭司総長 渡辺猛之塾長

第2部には日本大学名誉教授の阿部竹松氏をお招きし、

「選挙で勝利するスピーチ技法~聴衆を説得する演説か、それとも聴衆を納得させる演説か~」と題して講義をしていただきました。

最初に資料に沿ってスピーチ技法について学び、

その後見本となる街頭演説の動画を見ました。

今期より参加した塾生はこれまでスピーチについてこれほど学ぶ機会がなかったこともあり、

具体的な内容に気づくことも多かったようです。

どのようなスピーチがいいのかは、それぞれの体格や声の質などによるため、

必ずしも同じ演説をすればいいということではありません。

いろいろな演説を見て、自分に合う演説の方法を見つけ、

またたくさん実践することが大事だと思いました。

講義終了後には、塾生有志によるディベートを行いました。

阿部先生にも講評をいただき、大変充実した時間となりました。

 阿部竹松氏  ディベート
阿部竹松氏 ディベート